「今のキミにぴったりの本があるよ」と大先生より借りた本。
寓話になっていて読みやすい。
ある問題点に気が付いたときに何をしたらいいのか。
問題の提起の方法、解決するためのチーム作り、嫌がらせする存在、見えるゴール・・・
確かに今の私にぴったり。
私だったらどうするだろうか
私の役割は何なのか
そんなことを自問させられる内容だった。
出てくるペンギンたちは「いるいる」と思わせてくれるキャラクターばかり。
これは是非読んでいただきたい。
壁にぶつかっていてもいなくても、道標になるはず。
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