落ち込んでいたり、イライラしたり
ため息が出たり、気分が沈んでいる時に、
重要な決定や、相手に何かを言うことは
できるだけ止めておいた方がよいです。
そういう時は「機嫌が悪い時」です。
機嫌が悪いときは
「機嫌の悪いタイミング」で
「機嫌の悪い態度」で
「機嫌の悪い言葉」を言ってしまいます。
相手にも同じだけの機嫌の悪さが伝わるので
結局、言いたいことの半分も言えずに終わったりします。
で、「やっぱりダメだ~」と
ますます体調も心も悪化させてしまうのです。
まず、何をするのがよいのでしょう?
それは心の処方箋で、あなたの機嫌をよくすること♪
これだけです。
機嫌をよくするって気楽になることです。
自分が気楽になると、息を吐くように
自然に言いたいことが言えるようになります。
そうすると、いざこざになりません。
本当かな〜って疑いたくなる気持ちはわかります。
私も最初はそうでしたから(^_^;A
でも、実践してみたら確かにそうでした。
同じ体験をした人も多くいます。
今、気分が晴れ晴れしなかったり
言いたいことが言えなかったり
いつも思っていた結果と違ってしまうなら
まずは心の処方箋で不機嫌を手放しましょう♪
どのくらいすればいいのかは人それぞれですが
ひとまず、しばらく続けてください。
いろいろと考えが浮かんでくるかもしれませんが
それはそれで置いておいて不機嫌を手放す。
もし、悩んだり迷っていたらメールやラインで連絡をください。
一緒に解決していきましょうヽ(・∀・)人(・∀・)ノ